本動画では、児童のさまざまな状況に合わせた学習形態と、それを支えるプラットフォーム・コンテンツの紹介をしていきます。校務の軽減化にも触れ、児童も教師も快適な使い方の事例もご紹介します。
■講師:鬼塚 晶子(東京学芸大学附属大泉小学校)
■主な対象:教員(小学校)
■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-2.学習に関する諸科学の知見:1ポイント
(カテゴリA)A-3.子どもや学校をめぐる現代の課題:1ポイント
(カテゴリA)A-4.教育支援協働の手法:1ポイント
(カテゴリB)B-1.危機管理,学校安全:1ポイント
(カテゴリB)B-3.学校組織への参画:1ポイント
(カテゴリB)B-4.人材育成への貢献:1ポイント
学んでほしいこと
- コンテンツの使い方
- 実態に合わせた使い方
- さまざまな児童への対応の仕方、課題の提出、集計方法