「研修履歴を活用した対話に基づく受講奨励」の進め方について
  • eラーニング
本動画では、令和5年4月から実施される新しい教員研修の進め方について、特に学校現場の校長先生方を対象として、これまでの教員研修の概要や新たな教師の学びの姿を実現するための指導・助言の在り方、そして学校における学びの文化の醸成などに関する内容を扱っています。全体として3部構成になっており、どの動画からご覧いただいても一定の理解が図られるように構成しています。ご参考にしていただければ幸いです。なお、この動画は、令和5年1月末の段階における情報等に基づき作成しておりますことを申し添えます。

■講師:伊東 哲(東京学芸大学 特任教授)

■主な対象:各公立学校の現職校長

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-1.教科教育を支える学問的専門性:1ポイント
(カテゴリA)A-2.学習に関する諸科学の知見:1ポイント
(カテゴリB)B-3.学校組織への参画:1ポイント
(カテゴリB)B-4.人材育成への貢献:2ポイント
(カテゴリC)C-4.指導力向上の取組:1ポイント
学んでほしいこと
  • 各任命権者が作成した教員育成指標の理解
  • NITSや大学が作成した研修情報の収集方法
  • 教員との対話における受講奨励の進め方
価格 ¥1500(税抜) / ¥1650(税込)
教員研修の基本的な考え方とこれまでの教員研修の経緯
動画時間: 21:51
対話に基づく教員への受講奨励に関わる指導助言の実際
動画時間: 29:56
校内における研修推進体制の構築と学びの文化の醸成
動画時間: 19:07