子どもの認知特性や優位な感覚の理解
  • eラーニング
教室にいる多様な子どもたちを理解するための視点として、二つの視点を取り上げます。一点目は「認知特性」に関することで継次処理と同時処理について。二点目は「優位な感覚」に関することで視覚優位と聴覚優位について。それぞれの視点に基づく指導や支援方法について学びます。

■講師:増田 謙太郎(東京学芸大学 准教授)

■主な対象:幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校 教員等

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリC)C-4.指導力向上の取組:1ポイント
(カテゴリD)D-1.児童生徒理解に基づく指導・支援:1ポイント
(カテゴリD)D-4.問題行動等の予防・対応:1ポイント
(カテゴリE)E-1.個の理解に基づく計画的な指導・支援:1ポイント
(カテゴリG)G-1.学び支援:1ポイント
(カテゴリG)G-2.発達・成長支援:1ポイント
学んでほしいこと
  • 子どもの認知特性
  • 優位な感覚の活用
  • 子どもの見取り
価格 ¥500(税抜) / ¥550(税込)
子どもの認知特性や優位な感覚の理解
動画時間: 12:56