キャリア教育の基本的な考え方とキャリア・パスポートの活用について
  • eラーニング
・小中学校におけるキャリア教育については、平成29年に告示された現行の学習指導要領に初めて位置付けられ、その具体的な活動として、特別活動における学級活動の中で、各教科の学びを振り返り、次の学びにつなげるといった新しい取り組みが行われている。
・本動画では、キャリア教育に求められている教育活動や育成すべき資質・能力の概要を示すとともに、キャリア・パスポートの効果的な活用の在り方についても概観する。

■講師:伊東 哲(東京学芸大学 特任教授)

■主な対象:小学校教員・中学校教員

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-3.子どもや学校をめぐる現代の課題:1ポイント
(カテゴリC)C-1.指導計画・授業づくり:1ポイント
(カテゴリC)C-2.学習指導・授業実践:1ポイント
(カテゴリC)C-5.カリキュラムデザイン:1ポイント
(カテゴリD)D-3.学級経営・集団づくり:1ポイント
(カテゴリD)D-5.キャリア教育・進路指導:1ポイント
学んでほしいこと
  • キャリア教育の意義
  • キャリア教育の進め方
  • キャリア・パスポートの活用方法
価格 ¥500(税抜) / ¥550(税込)
キャリア教育の基本的な考え方とキャリア・パスポートの活用について
動画時間: 28:29