【NEW】「専門家としての教師」について考える
  • eラーニング
本研修は、「専門家としての教師」を対象化した1990年代以降の研究を取り上げ、各自の日常の仕事を振り返る機会としています。私たちはこれまで2年間、現職教員の皆様と「専門家としての教師」に多面的な視点から迫るリーディングスを読み進めてきました。その成果を動画コンテンツとして制作し、配信します。

■講師:下田誠(東京学芸大学先端教育人材育成推進機構 准教授), 望月耕太(神奈川大学経営学部(教職課程) 助教), 荒巻恵子(帝京大学大学院教職研究科 教授), 三石初雄(東京学芸大学 名誉教授)

■主な対象:現職教員

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-2.学習に関する諸科学の知見:1ポイント
(カテゴリB)B-4.人材育成への貢献:1ポイント
(カテゴリC)C-4.指導力向上の取組:1ポイント
(カテゴリD)D-2.教職員・家庭・地域・関係機関との連携・協働:1ポイント
(カテゴリG)G-1.学び支援:1ポイント
(カテゴリG)G-2.発達・成長支援:1ポイント
学んでほしいこと
  • 専門家としての教師
  • 教師教育の研究
  • 公共性・自律性
価格 ¥1000(税抜) / ¥1100(税込)
1.講座の概要、日本の教師の仕事(講師:下田誠)
動画時間: 14:53
2.教師のライフヒストリー(講師:望月耕太)
動画時間: 16:33
3.過去、今、未来 教師教育の研究(講師:荒巻恵子)
動画時間: 13:23
4.教師専門職化の再検討、講座のまとめAC(講師:三石初雄)
動画時間: 15:40