すべてのこどもがつながる「多様な学び」のこれから ーこどもの学び困難支援センター第27回公開研究会ー
  • eラーニング
【コースコード】25M004

合的な学習(探究)の時間におけるSTEAM教育のモデルがフリースクールでも実践できるか、フリースクール固有のモデルが必要かや、フリースクールで実践する場合の伴走的な大人にはどのような資質・能力が求められるのかを、フリースクールにおけるSTEAM教育の実践報告を起点に検討し、生成AIを活用した児童生徒一人一人個別の形成的評価の可能性、生成AIによる探究的な学びにおける伴走者支援の可能性について考える。
※本講座は、令和7年6月13日に実施したこどもの学び困難支援センター第27回公開研究会のアーカイブ配信版です。

■講師:吉村 健志(東京学芸大こども未来研究所 専門研究員), 金子 嘉宏(東京学芸大学 教授)
■コーディネーター:田嶌 大樹(東京学芸大学 教育インキュベーション推進機構 こどもの学び困難支援センター 講師)

■主な対象:小中高、フリースクールの教員(総合的な学習(探究)の時間の担当者)・学校支援者

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリB)B-5.教育データとICTの活用:2ポイント
(カテゴリC)C-1.指導計画・授業づくり:1ポイント
(カテゴリC)C-3.学習評価・指導改善:1ポイント
(カテゴリC)C-4.指導力向上の取組:1ポイント
(カテゴリD)D-1.児童生徒理解に基づく指導・支援:1ポイント
学んでほしいこと
  • フリースクールにおけるSTEAM教育・探究的な学びの学習モデル
  • フリースクールにおけるSTEAM教育・探究的な学びの伴走者に求められる資質・能力
  • AIにより多様化した学習を複数の視点で評価(見取る)ことが可能であること
価格 ¥0(税抜) / ¥0(税込)
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1.イントロダクション
動画時間: 6:39
2.フリースクール×STEAM教育にみる学びや支援の多様性
動画時間: 49:09
3.多様な学びと成績評価をつなぐAI活用の可能性
動画時間: 30:59
4.質疑応答~おわり
動画時間: 22:34
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