あるべき姿を高くおくことで、今は見えていない問題を自ら「設定」して解決する設定型問題解決について学びます。あるべき姿を高くおくことで、今は見えていない問題を自ら「設定」して解決する設定型問題解決について学びます。発生型問題解決・設定型問題解決・創造型問題解決の違いを学ぶことができます。
■講師:アルー株式会社
■主な対象:一般
・中堅社員
・チームリーダー
・管理職手前
・管理職
■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-2.学習に関する諸科学の知見:2ポイント
(カテゴリB)B-2.家庭・地域・関係機関との連携・協働:2ポイント
(カテゴリD)D-2.教職員・家庭・地域・関係機関との連携・協働:2ポイント
学んでほしいこと
- 設定型問題解決とは何か
- あるべき姿の設定とは何かと、実践のポイント
- 原因追究とは何かと、実践のポイント