ディスプレイサイズや子どもとの距離の違いなどの情報端末の特性を生かした授業づくり
  • eラーニング
東京学芸大学附属学校において作成した、教育実習生指導のためのコンテンツです。授業における情報共有の手段として、黒板での掲示に加えて大型投影装置や、子どもたちに貸与されたGIGAスクール端末を選択肢として有効活用できるようにすることや、ICTを活用することによって、情報共有の時間が短縮できることや、考える時間の確保につながることを実感できるようにすることを目的とします。

■講師:東京学芸大学附属竹早小学校

■主な対象:教員(幼稚園・小学校・中学校・高等学校)

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-4.教育支援協働の手法:2ポイント
(カテゴリB)B-5.教育データとICTの活用:2ポイント
(カテゴリC)C-2.学習指導・授業実践:2ポイント
学んでほしいこと
  • 学校における情報端末の変遷
  • 情報量と解像度についての知識と機器選択の重要性
  • 活動内容に応じた、適切な情報提示・共有の方法の選択の仕方
価格 ¥500(税抜) / ¥550(税込)
ディスプレイサイズや子どもとの距離の違いなどの情報端末の特性を生かした授業づくり
動画時間: 11:41