人権教育を通して児童生徒に身に付けさせたい資質・能力の育成
  • eラーニング
人権教育を推進していくことは、児童生徒に人権尊重の理念を定着させるとともに、教職員の人権感覚を高めていく上できわめて重要な教育活動です。本動画では、学校の教育活動全体を通して、児童生徒に身に付けさせたい資質・能力の育成について詳細に解説しています。またカリキュラム・マネジメントを通して人権教育を推進するための取組についても提案しています。

■講師:伊東 哲(東京学芸大学 特任教授)

■主な対象:教員(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)、学校管理職

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-1.教科教育を支える学問的専門性:1ポイント
(カテゴリA)A-2.学習に関する諸科学の知見:1ポイント
(カテゴリA)A-3.子どもや学校をめぐる現代の課題:1ポイント
(カテゴリA)A-4.教育支援協働の手法:1ポイント
(カテゴリB)B-2.家庭・地域・関係機関との連携・協働:1ポイント
(カテゴリC)C-1.指導計画・授業づくり:1ポイント
学んでほしいこと
  • 学校における人権教育を推進するための基本的な考え方
  • 人権教育を通して児童・生徒に育成すべき資質・能力
  • 人権教育を推進するためのカリキュラム・マネジメント
価格 ¥1000(税抜) / ¥1100(税込)
第1部 子供を取り巻く人権侵害の状況
動画時間: 10:51
第2部 人権教育を通して児童生徒に身に付けさせたい資質・能力
動画時間: 16:23
第3部 カリキュラム・マネジメントを通した人権教育の推進
動画時間: 11:18