相手と円滑にコミュニケーションを図るために、論理的に自分の考えを整理し、わかりやすく伝える発信の技術と、相手の話を的確に整理・理解する受信の技術を学びます。発信力と受信力という観点で、ケース演習でロジカルなコミュニケーションを実践的に学ぶことができます。
■講師:アルー株式会社
■主な対象:一般
・若手社員
・ロジカルなコミュニケーションに自信が無い方
■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-2.学習に関する諸科学の知見:4ポイント
(カテゴリB)B-2.家庭・地域・関係機関との連携・協働:4ポイント
(カテゴリD)D-2.教職員・家庭・地域・関係機関との連携・協働:4ポイント
学んでほしいこと
- 論理のピラミッド構造とは何かと、実践のポイント
- メッセージとは何かと、実践のポイント
- グルーピングとは何かと、実践のポイント