8時間扱いの単元の最後の3時間は、同じ内容をひたすら練習し、最後に新鮮味のない発表をしあう授業になってしまう…。こんな単元計画から脱却し、練習→本番という流れ以外の単元のあり方を考えたいと思います。
高山 芳樹(東京学芸大学)
永井 淳子(東京学芸大学)
粕谷 恭子(東京学芸大学)
小学校で外国語活動・外国語を担当している現職教員
40名(開催最小人数10名)
東京学芸大学小金井キャンパス中央2号館(南講義棟)2階 S203教室
※キャンパスマップをご参照ください。
〜 2026年2月24日(火)23:59