【NEW】特別対談『道徳と法律2つの視点から学校でおこる「いじめの防止と予防」を考える』
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スクールロイヤーの松岡氏と教員の幸阪氏が、いじめ問題の解決策について議論しました。松岡氏は人権の観点からのアプローチを強調し、幸阪氏はいじめにおける学級経営の難しさについてを主な話題としています。対談では、保護者間の謝罪対応や事実確認の重要性、未来志向の解決策についても話し合っています。

■講師:松岡 正高(スクールロイヤー),幸阪 創平(東京学芸大学附属竹早小学校教諭)

■主な対象:学校関係者、学生等

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-3.子どもや学校をめぐる現代の課題:1ポイント
(カテゴリB)B-2.家庭・地域・関係機関との連携・協働:1ポイント
(カテゴリD)D-1.児童生徒理解に基づく指導・支援:1ポイント
(カテゴリD)D-4.問題行動等の予防・対応:1ポイント
(カテゴリE)E-2.組織的対応,関係機関との連携:1ポイント
(カテゴリG)G-4.相談支援:1ポイント
学んでほしいこと
  • いじめ問題の解決における保護者間の謝罪対応
  • 教師の対応方法、保護者とのコミュニケーションと学校の組織的な対応
  • 加害者と被害者の両方の視点からいじめ問題を考える
価格 ¥1000(税抜) / ¥1100(税込)
1.いじめ問題の解決における保護者間の謝罪対応
動画時間: 10:48
2.教師の対応方法、保護者とのコミュニケーションと学校の組織的な対応
動画時間: 14:39
3.加害者と被害者の両方の視点からいじめ問題を考える
動画時間: 11:52