日々、スピードをあげつつ、進化の歩みを止めないAIは学校教育においても確実に浸透を始めています。「興味はあるけどちょっと恐怖心もあるし、どうしていいかもわからない。」、「AIを学校教育に入れるのは絶対に時期尚早!」等、様々な意見が聞かれます。
生成AIの授業への導入の実践にチャレンジしている東京学芸大学附属小金井小学校の鈴木秀樹教諭、AI関連のスタートアップを経営しつつ、東京学芸大学の教員をされている遠藤太一郎准教授のキーノートスピーチに加え、文部科学省の「最先端技術及び教育データ利活用に関する実証事業」においてAIを活用した教員支援を先導されている東京学芸大学の木村守教授の鼎談。
AI×教育の現状と可能性について興味のある方、ぜひ、ご参加ください!
生成AIの教育活用
鈴木 秀樹(東京学芸大学附属小金井小学校教諭 / 慶應義塾大学非常勤講師)
遠藤 太一郎(株式会社カナメプロジェクト 取締役CEO / 東京学芸⼤学 教育AI研究プログラム 准教授)
木村 守(東京学芸大学 先端教育人材育成推進機構 データ駆動型教育創成ユニット長 教授)
2024年7月29日(月)~2024年10月21日(月)
無料
(カテゴリB)B-5.教育データとICTの活用:2ポイント
(カテゴリC)C-1.指導計画・授業づくり:1ポイント
(カテゴリC)C-2.学習指導・授業実践:1ポイント
(カテゴリD)D-1.児童生徒理解に基づく指導・支援:2ポイント