【NEW】≪特別支援教育&臨床心理学による研修講座≫ ADHD注意欠如多動症
学校教育現場において、学習や適応に困難を示す児童生徒が増えています。そのなかで、注意力欠如多動症(Attention Deficit Hyper activity Disorder:ADHD)について本研修では学びます。ADHD注意力欠如多動症の理解と支援について、どのような観点で理解・把握し、どんな対応・支援をおこない、どのように授業実践するかについて学びます。
■講師:橋本 創一(東京学芸大学特別支援教育・教育臨床サポートセンター教授)
■主な対象:幼稚園、小学校、中学校、高等学校、通級指導教室、特別支援学級、特別支援学校の教員、支援員・介助員、校長・副校長・教頭、など
■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-3.子どもや学校をめぐる現代の課題:1ポイント
(カテゴリC)C-2.学習指導・授業実践:1ポイント
(カテゴリD)D-1.児童生徒理解に基づく指導・支援:1ポイント
(カテゴリD)D-4.問題行動等の予防・対応:1ポイント
(カテゴリE)E-1.個の理解に基づく計画的な指導・支援:1ポイント
(カテゴリG)G-2.発達・成長支援:1ポイント
学んでほしいこと
- 特別支援教育の具体的な支援方法
- インクルーシブ教育における支援方法
- ADHD注意力欠如多動症の理解と支援AC