明日も行きたくなる学校
  • eラーニング
貧困・虐待など困難さを抱える子どもたちが増えている現代において、学校の組織的アプローチのあり方が重要になってきていると言えます。本講座では、貧困・虐待等の問題を抱えながらも、学校と地域、行政が手を取り合い、「先生も子どもも明日も行きたくなる学校」づくりを試みる、ある学校の事例をもとに、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

■講師:加瀬 進(東京学芸大学 教授)

■主な対象:教員(小学校・中学校・高等学校)、学校管理職

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリA)A-3.子どもや学校をめぐる現代の課題:1ポイント
(カテゴリB)B-2.家庭・地域・関係機関との連携・協働:1ポイント
(カテゴリB)B-3.学校組織への参画:1ポイント
(カテゴリB)B-4.人材育成への貢献:1ポイント
(カテゴリE)E-2.組織的対応,関係機関との連携:1ポイント
(カテゴリF)F-2.多職種協働:1ポイント
 
学んでほしいこと
  • 貧困・虐待等を想定した学校組織マネジメント
  • 学校・地域・行政の連携・協働
  • 貧困・虐待等に悩む子どもたちへの組織的アプローチ
価格 ¥1000(税抜) / ¥1100(税込)
学校の特徴・日常
動画時間: 8:49
学校の取り組み〜学校・地域・行政の連携・協働〜
動画時間: 16:38
学校の取り組み〜教師たちの想いと姿〜
動画時間: 10:40
児童の実感
動画時間: 3:49
これからの学校のあり方
動画時間: 9:36
動画視聴にあたっての視点1~5