教育実習指導におけるグループウェアの日常的な活用
  • eラーニング
東京学芸大学附属学校において作成した、教育実習生指導のためのコンテンツです。新型コロナウィルス感染症の拡大状況において、教育実習生がグループウェアを日常的に活用することで、感染対策を施しながらも実習指導を行うことができた、具体的な場面を紹介します。単にエピソードを紹介するだけでなく、従来のICT教育の実践研究の蓄積を活かして、感染収束後の様々な場面においても活用できる、ICT活用の考え方や教育技術のポイントをまとめました。

■講師:東京学芸大学附属小金井小学校

■主な対象:教員(小学校)

■紐づく資質・能力と獲得ポイント
(カテゴリB)B-5.教育データとICTの活用:1ポイント
学んでほしいこと
  • ICTを活用した教育実習指導
  • 教育実習生のICT活用指導力の向上
  • 日常的なグループウェアの活用
価格 ¥500(税抜) / ¥550(税込)
第1回 実習生に指導すべきICT活用の概略
動画時間: 1:58
第2回 指導教諭が実習生にICTを活用した授業を参観させるには
動画時間: 1:58
第3回 参観させた授業について指導教諭が実習生を対面指導するには
動画時間: 1:57
第4回 実習生が行う授業についての指導案検討をオンラインで行うには
動画時間: 1:53
第5回 実習生がICTを活用した授業を実施するには
動画時間: 1:54
第6回 実習生の授業についてハイブリッドで協議会をするには
動画時間: 1:59
第7回 まとめ:実習生にICT活用を指導する際の注意点とは
動画時間: 1:59